①顧客の存在|危険
想定顧客への検証が、量・深さとも不足しています。社内の合意は取れていますが、「本当に欲しい人」を、まだ確かめきれていないサインです。
次の一手
- これまでに集めた「欲しい」の声を、「お金を払ってでも解決したい」と「社交辞令」に仕分け直す
- 想定顧客を3セグメントに分け直し、30日以内に各5社・計15社へヒアリングする
- ヒアリングの前に、「15社中5社以上が有償意向なら次フェーズへ進む」の合格ラインを経営層と合意しておく
新規事業の立ち上げ・事業化を支援するプロフェッショナルファーム

経営層・新規事業責任者/担当者
Compassとは
Compassは、新規事業の診断サービスです。
「なんとなく不安」を、「どこに問題があるのか」 という
判断材料に変えます。
からだの健康診断と同じように、
成否を分ける6つの項目を赤・黄・緑でチェックします。
赤い項目が、次に手を打つべき場所です。
顧客の存在
収益の設計
実行体制
経営の本気度
社内の協力体制
撤退の規律
黒字化に
たどり着けない
経営層と現場で
「認識のズレ」がある
KPIが「判断」に
機能していない
経営会議では「順調」と報告されるが、現場はそう感じていない
続けるべきか撤退すべきか、判断がつかないまま時間が過ぎている
既存部門の協力が得られず、リソースを借りられない
外部コンサルの提言が、本当に正しいのか確信が持てない
複数の新規事業の優先順位が見えない
撤退の基準を、事前に決めていない

01
「欲しい人がいる」という前提が、確かめられていない
02
売れたとして、採算が合うのかが描けていない
03
やり切る人・時間・予算が、確保されていない
04
経営の関与が弱く、決裁のたびに議論が振り出しに戻る
05
既存部門の協力が得られず、担当者が孤立する
06
どこで止めるかが決まっておらず、やめ時を逃す
難しいのは、1つでも欠けると、残りの5つが揃っていても前に進まないことです。
欠けている場所ほど、社内からは見えにくいものです。「なんとなく不安だが、問題が分からない」という状態は、ここから生まれます。

新規事業は3年以内に収益を確保できない場合は撤退

2四半期連続で減収減益の事業は、撤退または事業責任者の交代を検討

新規サービスは、ローンチ後3か月間のデータで判断
問い 01
プロジェクト全体の総合判定と、6軸のうち何色がいくつあるか。最初の1枚で「静観していい状態か、手を打つべき状態か」が分かります。
問い 02
黒字化に到達した企業群のチャートに、対象プロジェクトのチャートを重ねます。へこんでいる軸が、そのまま埋めるべき差です。
問い 03
6つの軸それぞれについて、判定と、そう判定された理由。強い軸も明示するので、「何を守り、何を直すか」を区別できます。
問い 04
最優先で着手すべき軸を1つ名指しで示し、具体的な打ち手を提示します。 ここがレポートの本体です。
想定顧客への検証が、量・深さとも不足しています。社内の合意は取れていますが、「本当に欲しい人」を、まだ確かめきれていないサインです。
さらに、同じ質問を経営層・管理職・現場のそれぞれに聞いているため、階層による認識のズレも見えます。
経営層は「全社の重点テーマとして支援している」と認識する一方、現場は「他の業務の合間に進めている」と受け止めています。 この差が埋まらないまま進むと、決裁のたびに議論が振り出しに戻ります。
「事業の優先度に対する経営層と現場の認識に差が出ています。まず、すり合わせの場を設けませんか」 診断結果を根拠に、経営層にも論点を切り出しやすくなります。
01
何を見るか
お金や手間をかけてでも解決したい顧客が、実在し検証されているか
測れていないと
「あるはず」の思い込みで走り、需要のない事業をつくる
02
何を見るか
どう儲けるか(市場規模・収益モデル・目標数値)が描けているか
測れていないと
売れても採算が合わず、投資回収の見通しが立たない
03
何を見るか
やり切る意思と、専任の人材・時間・予算が確保されているか
測れていないと
兼務・片手間で進み、実行フェーズで失速する
04
何を見るか
経営トップがリスクを取って投資し、全社戦略に位置づけているか
測れていないと
決裁のたびに、議論が振り出しに戻る
05
何を見るか
既存部門と協力でき、担当者が正当に評価されているか
測れていないと
担当者が孤立し、社内調整に時間を奪われる
06
何を見るか
目標数値の管理と「どこで止めるか」を事前に決めているか
測れていないと
止める判断ができず、投資だけが続く
同じプロジェクトについて、経営層・管理職・現場のそれぞれに回答いただきます(=組織の中の認識差が見えます)。
回答を6つの軸でスコア化。888名調査をもとにつくった基準と照合します。
黒字化に到達した企業群の形と重ね、凹んだ軸を特定。判定の理由と打ち手まで書き起こします。
BEFORE
AFTER
Point 01
階層ごとの認識差まで示されているため、「誰の感覚が正しいか」ではなく「なぜ差があるか」から話せます。
Point 02
弱い軸が複数あっても、着手すべき順番が示されます。全部やろうとして何も進まない事態を避けられます。
Point 03
同じものさしで診断するため、案件をまたいで比較できます。どれに人と予算を集中するかの材料になります。
総合判定/勝ちパターンとの比較/6軸それぞれの判定・理由・打ち手/階層別の認識差
お渡しして終わりにせず、担当者の方と一緒に内容を読み解き、次の進め方まで整理します
個人が特定される形での共有は行いません

社内公募20件が上位5件に絞られ、2件がPoC予算を獲得
(Light)

ヒアリングによる真因の特定で、18ヶ月止まっていた方針転換が翌月決定(Standard)

予算だけ消化の3件を検知し、投資停止と再配分を四半期内に決定(Portfolio)
30秒で選ぶ
Q1
まずは現状を数字で知りたい
無料診断/Light
続ける・止めるを判断したい
Standard以上
Q2
1つの事業を深く
Standard
改善計画まで
Premium
複数事業を継続的に
Portfolio
既存計画の検証
Second Opinion
10万円〜
人気NO.1
50万円〜
100万円〜
50万円〜/継続
50万円〜
※金額は目安(税別)です。ご相談内容を踏まえて個別にお見積もりします。
※打ち手の提示と読み解きの報告会は、Standard以上のプランに含まれます。
プロジェクトの弱い部分を、特定する
Case Study
BEFORE

AFTER

得られる価値
弱点の原因を突き止め、"次の一手"を示す
Case Study
BEFORE

AFTER

得られる価値
複数プロジェクトの変化を、継続的に監視する
Case Study
BEFORE

AFTER

得られる価値
既存計画の穴を、第三者が検証する
Case Study
BEFORE

AFTER

得られる価値
| 一般的な事業評価 | Compass | |
|---|---|---|
| 根拠 |
個人の経験・ありもののチェックリスト |
888名の調査データ |
| 対象 |
何ができるか(強み探し) |
何が足りないか(失敗の芽) |
| 階層の広さ |
経営層やリーダー中心 |
経営・管理職・現場の認識のズレ |
| 踏み込む範囲 |
- |
社内の協力関係・担当者の立場まで |
| 次のアクション |
レポートで完結 |
改善・実行まで伴走(TeamPro) |
優劣ではなく、見る角度の違いです。Compassは“弱点を名指しし、次の一手につなげる”ことに特化しています。
888名の調査で“判断の基準”を設計:新規事業に携わった方々への実態調査(成功・つまずきの双方)。黒字化を分ける要因をAIで分析し、6つの観点に整理
1,000件の支援実績で“妥当性”を確認:調査で作った基準を、現場の実績と突き合わせて検証