新規事業の立ち上げ・事業化を支援するプロフェッショナルファーム

TeamPro Leaders

組織・人材開発サービス

研修だけでは身につきにくい経営判断を、
実在テーマで鍛える。
TeamPro Leaders / 組織・人材開発サービス

判断の型、責任ある実践、経営経験者の伴走を組み合わせ、
次世代経営人材の成長を支援します。 

TeamPro Leadersとは

幹部候補に経営判断の「型」を教え、実在の新規事業で「権限と責任」を段階的に委ね、経営経験者が1on1で伴走します。研修では届かなかった「この人なら経営を任せられる」という状態をつくります。

TeamPro Leadersの3つの機能

013つの機能(学び/実践/メンタリング)を、単独でも組み合わせても
02教材・実践の場は、自社の実テーマ・実在の新規事業
03講師・メンターは「NewAce」所属の事業経営経験者——プロフェッショナルの経歴はこちら

新規事業の障壁として、根強く挙がる「人材」 Problem/新規事業のよくある問題

大企業の新規事業担当者888名への調査が、同じ景色を映しています。
  • PROBLEM.01

    「適切な人材の不足」が
    新規事業の障壁に

    0%
  • PROBLEM.02

    「事業化を担う人材」を
    確保できなかった

    0%
  • PROBLEM.03

    「知識・ノウハウ」が
    組織に蓄積されていない

    0%
出典:当社実施「新規事業に関する実態調査」(大企業の新規事業担当者 n=888/2026年4月/インターネット調査・調査パネル利用)
26.7%が「適切な人材の不足」を新規事業の障壁として挙げ、
PoC後の事業化では23.2%が「担う人材・組織を確保できなかった」と回答しています。
それでも多くの会社が、研修を増やして対応しようとしています。
しかし、知識の増加=判断力の向上、ではありません。

こんな状態、心当たりはありませんか

  • 事業部長クラスはいるが、「全社経営を任せられる人」がいない

  • 幹部候補に、責任ある実践を積ませる場がない

  • 社内人材を育てたいが、育成の仕組みが弱い

  • 研修やMBA派遣をしても、現場の判断が変わらない

  • 新規事業責任者が孤立し、相談相手がいない

  • 候補者の適性・伸びしろを、感覚でしか語れない

どれも、素質の問題ではなく、“育つ環境の不在”から始まっています。
1つでも当てはまるなら、まずは状況をお聞かせください。

経営人材は、責任によって育つ Reason/なぜ、研修では育たないのか

1,000件超の失敗分析で「人材」が原因に挙がるケースの大半は、能力不足ではなく、
“人が育つ環境の不在”でした。欠けているのは、いつも次の3つです。

判断の型を教える人

01

投資・撤退・組織設計の判断基準を教えられる人が、社内にいない

責任ある実践の場

02

予算を伴う“責任ある実践”を、安全に経験させる場がない

孤独を支える人

03

新規事業責任者に、同じ重さを知る相談相手がいない

この3つは、どれか1つでも欠けたままでは、経営人材が育ちにくい環境になります。
経営リーダー育成の調査でも、リーダーの成長に有益だった出来事は「仕事上の経験」が大半を占め、「研修」は一部にとどまることが示されています。

経済産業省「企業価値向上に向けた経営リーダー人材の戦略的育成についてのガイドライン」2017年3月

MESSAGE

事業会社の新規事業開発部で、多くの幹部候補を見てきました。「任せられる人」とそうでない人の違いは、素質ではなく、撤退判断を下した経験や、予算と顧客に責任を持った経験だと感じています。

知識を教えるより、経営者として前に立てる状態をつくる。TeamPro Leadersは、その考えから設計しています。

代表取締役 CEO 長尾 浩平

「任せられる人」は、責任の経験でしか育たない Benefit/TeamPro Leadersで変わること

3つの欠けを、3つの機能で埋めます。3つが揃って初めて、「任せられる」に近づきます。

Point 01

判断の型が、身につく

実在の新規事業ケースを教材に、「何を見て・何を捨て・どこで引くか」を経営経験者が直接指導。
独自アセスメントで、誰に伸びしろがあるかを数値で把握できるようになります。

Point 02

責任ある実践を、積める

幹部候補を実在の新規事業の責任者に据え、予算・チーム・顧客への権限と責任を段階的に委ねます。
プロメンターがリスクを見守り、撤退基準も設けることで、事業とご本人が無理なく挑戦できる状態をつくります。

Point 03

孤独に、伴走がつく

同じ立場を経験した経営経験者が1on1で継続支援。投資・撤退・人事・社内政治を“重さを知る相手”と壁打ちすることで、意思決定のスピードを保ちやすくなります。

安全に挑戦させるための設計

実在の事業に責任者として立つ以上、ご本人にも事業にもリスクがあります。挑戦の場を用意することと、無防備に放り出すことは違う——そのための設計を、契約前に御社と取り決めます。

 
01

権限は段階的に

最初から全権を渡すのではなく、意思決定の範囲を段階的に広げます。経営会議・指名委員会など御社の決裁事項は、御社に残したまま設計します

02

撤退基準を先に決める

「どうなったら止めるか」を着任前に明文化し、判断の重さをご本人ひとりに背負わせません

03

失敗を評価のマイナスにしない取り決め

挑戦の結果が人事評価上どう扱われるかを、事前に御社と合意します

04

負荷のモニタリング

プロメンターが定期的に状況を確認し、稼働や心理的負荷の兆候を早い段階で共有します

05

本人の同意が前提

アセスメントもアサインも、候補者ご本人の同意を得たうえで進めます

※兼務・専任の別、労務上の整理、成果と責任の分界は、御社の制度に合わせて個別に設計します。

実行前と実行後で、何が変わるか

BEFORE

判断力
上位者の結論を待ってしまう
実行力
計画は書けるが、責任を負った経験がない
精神力
孤独と重圧で判断が遅れる

AFTER

判断力
自分の言葉で判断を説明できる
実行力
予算・チーム・顧客を動かし、結果に責任を持てる
精神力
伴走者との壁打ちで迷いを整理し、判断の速さを保てる

3つの軸で、成長をスコアリングする

判断力

01

大きな責任を伴う判断を、多角的な視点から迅速に下せるか


目指す状態

投資・撤退・優先順位を、根拠とともに期限内に決められる

影響力

02

社内外に対して、経営人材としての言動と巻き込みができるか


目指す状態

経営会議・現場・社外パートナーを、同じ方向に動かせる

実行力

03

大きな責任を背負っても、覚悟を持って実行しきれるか


目指す状態

困難な局面でも実行を止めず、結果から学んで次に進める

アセスメントで定期的にスコアリングし、
フィードバックとセットで、経営人材へのロードマップを一歩ずつ進みます。

導入事例 Case/育成が動き出した現場

通信・商社・製薬・ヘルスケア——「任せられる人材」が、社内から育ち始めています。

大手通信会社

判断力を定量評価し、複数名を事業責任者へ登用(アカデミー)

大手商社

幹部候補を実在事業の責任者にアサインし、上位職登用へ(ミッション)

大手製薬会社

孤立していた責任者に1on1伴走、予定どおりローンチ(メンター)

3つの育成機能 Service/サービスの詳細

01.
CEO アカデミー

100万円〜/6ヶ月

経営候補者の選抜・育成初期
実在ケース演習 → 経営経験者の直接指導 → 適性アセスメント
「何を見て・何を捨て・どこで引くか」の判断の筋肉を鍛える。誰に伸びしろがあるかを数値で把握できる

03.
CEO メンター

月額20万円〜(月2回)

新規事業責任者(現職)
経営経験者と定期1on1 → 判断の壁打ち → 必要に応じて気持ちの整理まで
意思決定のスピードと質を保ち、孤立しがちな責任者を支える

※金額は目安(税別)です。ご相談内容を踏まえて個別にお見積もりします。

3つの育成機能があります。単独でも、組み合わせても導入できます。

いまの状況は、どれに近いですか?

判断基準を教えたい/研修の次の一手が欲しいCEOアカデミー
社内で“任せられる人”を育てたいCEOミッション
いま責任者が孤立しているCEOメンター

01.CEO アカデミー

経営の「判断の型」を、実践を通じて習得する。

新規事業プロジェクトを教材に、経営判断の型を実践形式で習得します。「何を見るか、何を捨てるか、どこで引くか」を経営経験者が直接指導。独自アセスメントで、受講者の適性・伸びしろを定量的に把握できます。

このような場合に向いています

  • 事業部長クラスはいるが、全社経営を任せられる人材が不足している
  • MBA派遣やリーダーシップ研修をやっても、行動・判断が変わらない
  • 経営候補者の適性や伸びしろを定量的に見極めたい

Case Study

大手通信会社

6ヶ月集中プログラム

BEFORE

選抜研修を重ねても、新規事業の責任者を任せられる候補が見えなかった。

AFTER

実在ケースでの集中プログラムとアセスメントで判断力を定量評価。複数名が事業責任者のポジションへ登用された。

得られる価値

「役職は上がったのに、経営者の顔にならない」という状態に、変化を促す。限られた情報で“何を見て・何を捨て・どこで引くか”の判断の筋肉を鍛えます。

02.CEO ミッション

実在テーマで、意思決定を経験する。

幹部候補を、貴社の新規事業の責任者に据え、予算・チーム・顧客への権限と責任を段階的に委ねます。
当社は目的・責任範囲・成功基準・撤退基準を明文化し、プロメンターがリスクを見ながら伴走します。任命は貴社が行い、失敗も次の判断に生かせる学びに変えます。

このような場合に向いています

  • 優秀だが、実践経験の乏しい幹部候補しかいない
  • 外部採用ではなく、社内人材を経営人材として育てたい
  • 選抜研修の“次のステップ”として、実践機会を設計したい

Case Study

大手商社

幹部候補の責任者アサイン

BEFORE

次期経営者候補は優秀だが、責任者としての実践経験が乏しく、「任せられるか」を判断できなかった。

AFTER

複数の幹部候補を新規事業責任者にアサインし、裏側で伴走。経営者としての判断力と実行力が評価され、上位職への登用につながった。

得られる価値

実践経験の乏しい幹部候補に、本物の予算・チーム・顧客・撤退の責任を段階的に委ねる。研修だけでは身につきにくい“経営者としての判断力と実行責任”を養い、社内から経営人材を立てることを目指します。

03.CEO メンター

経営の孤独を、経験者が引き受ける。

新規事業責任者は、社内に同じ経験を持つ相談相手が少なく、判断の重さをひとりで抱えがちです。経営経験者が1on1で伴走し、投資・撤退・人事・社内調整など、実際の意思決定に具体的に助言します。

このような場合に向いています

  • 新規事業責任者が孤立している
  • 社内に、同じ経験をした相談相手がいない
  • 判断スピードの低下や迷いが、事業の進行に影響している

Case Study

大手製薬会社

責任者への1on1支援

BEFORE

新規事業責任者に抜擢した人材が孤立し、判断の迷いから事業が停滞し始めていた。

AFTER

経営経験者との定期1on1で壁打ちを継続。意思決定のスピードが戻り、停滞していたプロジェクトは予定どおりローンチした。

得られる価値

「相談できる相手が社内にいない」責任者に、同じ立場を経験した伴走者がつきます。投資・撤退・人事・社内政治を“重さを知る相手”と壁打ちすることで、意思決定のスピードを加速させます。

知識を教えるのではなく、
「前に立てる状態」をつくる
Differences/他の育成手法との違い

研修会社・ビジネススクールは「知識」を提供します。TeamPro Leadersは、知識を手段と割り切り、実在の事業で権限と責任を担う経験そのものを設計します。だからこそ、行動と判断に変化が生まれます。

CompassやTeamProの実案件と接続しているため、
育成の中で”本物の新規事業”に触れられる(研修会社にはできない構造)

メンターは、指名・事前面談のうえ決定します

講師・メンターは事業経営の経験者で、実際の意思決定に1on1でフィードバックします。アサイン前に候補者ご本人と面談し、合意のうえで決定します。途中での交代もご相談いただけます。

まずは、「誰に・どの機会を」から一緒に Contact/診断・相談へ

CONTACT

優秀で研修も受けた人が、「任せられる経営者」になれない。足りないのは知識ではなく、判断を鍛える場、責任を担う場、孤独を支える人です。育成対象が未定の段階から、一緒に考えます。
  • 相談する
    無料相談
    育成がどこで止まっているかをその場で整理し、どの層に・どの機会を与えるべきかを1枚にしてご提示します。進め方と費用感もお伝えします。
  • 診断する
    まずはCompassで可視化
    「人材起因」で止まっているプロジェクトがあれば、Compass診断で明確になり、育成設計の精度も上がります。

よくある質問 FAQ/よくある質問

どのサービスを選べばよいか分かりません。

むしろ、そこが曖昧な状態でのご相談がほとんどです。まず現状を整理し、判断の型・実践機会・伴走支援のどこに課題があるかを見極めた上で、最適な支援をご提案します。

研修会社との違いは何ですか?

知識を教えること自体が目的ではなく、“判断できる状態・実践で責任を持てる状態”をつくることが目的です。CompassやTeamProと接続しているため、育成プログラムの中で実際の新規事業案件に触れる機会を設計できます。これは研修会社にない構造です。

複数のサービスを組み合わせられますか?

はい。アカデミーで判断の型を身につけ、ミッションで実践に移し、メンターで支える、という6ヶ月〜1年の一貫プログラムとしても設計できます。

社内人材を育てたいのですが、外部採用が前提ですか?

いいえ。むしろ社内人材を引き上げたい企業に向いた支援です。既存の幹部候補や新規事業責任者を、社内で育てる前提で設計できます。外部人材が必要な場合はTeamProとの接続もできますが、あくまで社内人材の成長を中心に据えます。

育成対象者がまだ決まっていなくても相談できますか?

はい、問題ありません。対象者の選定そのものに課題を感じている企業も多いため、候補者層や期待役割を伺いながら、どの層にどんな機会を与えるべきかも含めてご相談いただけます。

アセスメントは何を測り、結果はどう使われますか?

経営判断の傾向や、育成上の強み・伸びしろの観点を測ります。目的は育成計画づくりであり、単独で合否や序列を決めるものではありません。測定項目・活用目的・妥当性の考え方は、導入前に個別にご説明します。

診断・アセスメントの結果は、人事評価に使われますか?本人の同意は必要ですか?

育成目的での利用を前提とし、人事評価への転用や結果の共有範囲は、事前に貴社と取り決めます。個人データの利用範囲を契約・規程で明示し、候補者ご本人の同意を得たうえで、心理的安全性に配慮して実施します。

候補者が実在の事業で失敗した場合、その責任や損失はどうなりますか。

実在の事業では、想定どおりに進まないこともあるため、着任前に撤退基準・権限の範囲・評価の扱いを貴社と取り決めます。事業上の意思決定と最終責任は貴社に帰属し、当社はミッション設計とプロメンターによる伴走を行います。

メンターの「壁打ち」は、カウンセリングですか?

いいえ。経営経験者による相談・壁打ちが中心で、臨床的なカウンセリングではありません。専門的なケアが必要な場合は、外部の専門機関をご案内します。