調査レポート
新規事業の実態調査2026
検証・評価は、実際の判断につながっているか。
従業員1,000名以上の企業で新規事業を主導・推進、または承認・判断した888名の回答を分析。全31設問の回答分布と、到達段階・運用・業種別の深掘りを、グラフで読める50ページにまとめました。
顧客検証、目標・撤退基準、外部支援から担当者のキャリアと負担まで、自社の進め方を点検する基礎資料です。経営会議の論点整理や次回の案件レビューにご活用ください。
2026年版

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この資料でわかること
- 数値目標を定期的に確認・見直していた658名のうち、404名(61.4%)は経営層との認識のずれにより、目標が判断基準として機能していなかったと回答しました。数字を確認する機会と、その数字で何を決めるかを分けて点検できます。
- 事業開始前に撤退基準を明文化した349名のうち、133名(38.1%)は実際の判断局面で基準が守られなかったと回答しました。基準の作成時期と遵守を分けて読み、誰が、どの情報で継続・見直し・撤退を決めるかを確認できます。
- 失敗の予感を感じた回答者では、報告・提案が軌道修正につながった割合は、社外の第三者または客観的な指標による診断・評価を複数回経験した群84.4%(456名/540名)、1回経験した群70.0%(49名/70名)、未実施群47.3%(71名/150名)でした。問題を伝える機会と、その後の判断を点検できます。
誌面プレビュー


目次
- P2〜4|主要な発見・目次・調査概要と資料の構成
- P5〜8|回答者の企業規模・関与経験・職種・業種・役割
- P9〜18|事業の進展と、検証・評価・経営判断の実態
- P19〜33|外部支援・生成AI・担当者のキャリアと負担
- P34〜47|到達段階・運用・業種による違いを読む深掘り分析
- P48〜49|自社の顧客検証・経営判断・担当者支援を点検する
- P50|発行者・お問い合わせ
こんな方に
- 新規事業責任者・経営層:数値目標や撤退基準が、継続・追加投資・方向転換の判断に使われているかを点検したい方。
- 事業開発・新規事業の推進担当者:顧客との対話や検証で得た情報を、次の提案や判断につなげたい方。
- 経営企画・複数案件の推進を支える担当者:到達段階や業種ごとの回答を参照し、案件レビューや支援の優先順位を話し合いたい方。
- 人事・人材開発・組織開発の担当者:新規事業担当者のキャリアへの影響と負担を併せて捉え、役割・評価・支援を見直したい方。
資料情報
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| 形式・分量 | PDF/全50ページ |
|---|---|
| 主な収録内容 | 全31設問の回答分布、到達段階・運用・業種別などの深掘り分析、自社の顧客検証・経営判断・担当者支援を点検する実務提案 |
| 調査時期・方法 | 2026年4月3日〜8日/インターネット調査 |
| 調査対象 | 従業員1,000名以上の企業(企業単体)に勤務し、過去5年以内に新規事業を主導・推進、または承認・判断した888名 |
| 調査名・調査主体 | 株式会社イノベーション総合研究所「新規事業の実態と意思決定に関する調査」(2026年4月、n=888、調査実施:株式会社マクロミル) |
| 活用場面 | 経営会議の論点整理、案件レビュー、企画・推進体制の見直し、担当者との対話 |
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